No.010

蒼斬光

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LYRICS


ひび割れた夜の隙間に
蒼い炎が揺れていた
名前のないこの痛みを
抱えたまま走り出した

沈む街のざわめきさえ
今は遠く霞んでゆく
失くしたもの数えるより
この鼓動を信じたくて

傷つくたびに
強くなれるなら
涙の跡もきっと
明日へ続いてる

燃え残る願いを翳して
迷いごと闇を切り裂いて
震えるこの手で未来を掴む
誰にも奪わせはしない

壊れそうな夢の欠片も
胸の奥 熱を灯してる
終わらない夜を越えてゆけ
この声が放つ斬光


濡れた風が頬を打って
立ち止まる理由を消した
言えなかった想いひとつ
胸の奥でまだ燃えてる

揺らぐ世界に
飲み込まれぬよう
小さな火を抱いて
前だけ見つめた

燃え残る願いを翳して
迷いごと闇を切り裂いて
震えるこの手で未来を掴む
誰にも奪わせはしない

砕けそうな心のままで
それでもなお進み続ける
閉ざされた夜を越えてゆけ
この胸を貫く斬光


たとえ孤独に飲まれても
消せないものがここにある
灰の下で息を潜めた
光はまだ死んじゃいない


燃え残る願いを翳して
運命ごと闇を切り裂いて
震えるこの手で明日を選ぶ
私はもう迷いはしない

砕けそうな夢の欠片が
この命を強く照らしてる
果てのない夜を越えてゆけ
この声が放つ斬光
🌐 **テーマ分析**
自らの手で運命と闇を切り裂き、不確かな明日を強引に掴み取ろうとする決意の歌。砕けた夢の欠片を燃料に変え、自分という存在が放つ「斬光(斬る光)」によって、宿命という名の長い夜を駆けていく、ヒーロー的な力強さに満ちた覚醒の物語である。既存のルールや光に裏切られたことを糧とし、自らの意志を唯一の指針として「第二の創世記」を切り拓こうとする強い実存主義が貫かれている。

⚙️ **歌詞の工夫点**
「燃え残る願い」や「震えるこの手」といった、弱さを内包したままの強さを描くことで、キャラクターに深い解像度を与えている。「私はもう迷いはしない」という断定から「この声が放つ斬光」へと一気に加速するサビの爆発力が秀逸。言葉の一節一節が鋭利な刃の如く機能し、リスナーの内面にある迷いを断ち切るような視覚的・聴覚的インパクトを伴って響く構成となっている。

🎤 **注目すべきパンチライン**
**「燃え残る願いを翳して 運命ごと闇を切り裂いて 震えるこの手で明日を選ぶ」**
受け身の運命(さだめ)を拒絶し、震える手で未来を選び取る能動性。力強いサウンドと同期し、魂を激しく鼓舞する決定的な一行である。
Lyrics Analysis generated by Google Gemini AI