No.191

名前のない旅

YouTube Platform

※外部プレイヤーにて直接再生されます

🤫

Anonymity Policy

本フェスは匿名性を楽しむイベントです。SNS等での制作者の特定や推測に関する投稿は、投票期間終了後までお控えいただけますようお願い申し上げます。

LYRICS

ガラス越しの空 
輪郭は掠れてる
雲が流れていく 
遥か遠くの空へ

見渡す限り広がる空は
他人事みたいに
やたらと青くて…

誰かが飛ばした
紙飛行機 飛んでいる
誰も知らない
海を探す物語

無我夢中で掻き鳴らした
名前さえ付けれなかった
大人になるまでの冒険
鼓動だけ確かに響いてた

窓辺にしまい忘れた 
風鈴の音色
振り返らずに飛んでいく
紙飛行機
遥か遠く向こうの空へ

古いギター 
途切れたアルペジオ 
頼りなげな足音
空を探す物語

無我夢中で掻きむしった
言葉になんか出来なかった
大人になるまでの冒険
歪んだ音だけ響いてた

海を探す物語
空を探す物語
誰も知らない小さな冒険
名前のない旅

無我夢中で掻き鳴らした
言葉になんかしたくなかった
大人になるまでの冒険
微かな鼓動だけ響いてる…

無我夢中で掻き鳴らした
名前さえいらなかった
僕の心を探す冒険
鼓動だけ確かに響いてる

無我夢中で掻き鳴らした
名前さえいらなかった
終わらない僕らの冒険
鼓動だけ確かに響いてる…

鼓動だけ確かに響いてる…
🌐 **テーマ分析**
子供から大人へと移り変わる時期の、名付けようのない不安と冒険心を描いたノスタルジックな一曲です。紙飛行機という「どこへ飛ぶか分からない」象徴を用い、名前も地図もない旅路の中で、自分の心を探し続ける孤独な戦いを歌っています。誰にも知られない小さな冒険、そして「名前さえいらなかった」という無垢な情熱が、古いギターの音色と共に響き渡ります。

⚙️ **歌詞の工夫点**
「名前さえいらなかった」という言葉を繰り返すことで、社会的なラベリングを拒絶し、純粋な「鼓動」だけを信じて突き進む若々しい実存主義を表現しています。窓辺の風鈴、海、空といった開放的なイメージと、部屋の中で掻き鳴らされる歪んだギターの音のコントラストが、内面の衝動と外の世界への憧憬を見事に描き出しています。

🎤 **注目すべきパンチライン**
**「無我夢中で掻き鳴らした 名前さえいらなかった」**
意味や評価を求める大人への階段を登る前に、ただ自分の存在を音として叫びたかったあの頃。純粋な表現欲求の根源を肯定する、非常にエモーショナルな瞬間です。
Lyrics Analysis generated by Google Gemini AI